veena room の精神性あげあげブログ

2020/10/30

再び、豊かさのエネルギーに繋がる！with ピンク ドラゴン!一斉遠隔エネルギーコネクト

「再び、豊かさのエネルギーに繋がる！with Pink Dragon」

そして、

「新しい自分の世界を創造していく段階へ」

満月一斉エネルギーコネクト！

テーマ発表です。

覚えている方もいらっしゃるでしょうか？

7月の蟹座の新月で、豊かさ・宇宙のGOLD VAINに繋がる

一斉コネクトをしました。

この時は、私は存在すら知らなかった、ピンクの龍と、黄金のエネルギーに繋がり、

そして、「TTH」

つまり豊さを自分に許可するにはまず

自分を徹底的に褒めるの実践を！という報告になりました。

その時の記事はこちら

https://line.me/R/home/public/post?id=141yvmao&postId=1159537633001072189

ここ最近、また尚に龍さんが繋がっているようです。

もともと龍好き。氣功師としての氣号も「龍音」といただいているので

ご縁を感じているのもあると思いますが・・

いややはり、それだけじゃない。あとで、詳しく日本中の龍たちのここ最近の動き？について書きます。

ともかく、まずは今回の満月も手伝ってくれるようです。

前回は、「徹底的に褒めること」がメッセージ的にあったのですが

今回意識しておきたいのは

先日もお伝えした通り、

「これからご自身が創造していきたい世界に一致していくことで

それが豊かさに直結していくということ」をご念頭に！

TTHは、皆様あれから実践されたでしょうか？

それを経ての、今度は「創造」です。

豊かさとは、恩恵であり賜物。

いわば、ついてくるもの。

豊かな人間関係も、豊かな笑顔も、豊かな物質も、豊かな活動の場も、豊かな時間や空間も。

それは、自分がどんな愛や喜びに一致していているのか？その体現としての現れであるということになります。

愛や喜びというのは、宇宙の本質的なものです。それに一致するからこそ、その体現が起こる。

また、それは全ての本質であり、誰もがそれを持っている。

しかし、魂にもキャラがあるわけです。

その自分は、どんな喜びや、どんな愛を体現した世界でこれから生きていたいのでしょう？

そのインスピレーションが起きてくる満月からのタイミングであるということ。

これがまた11月15日の新月に繋がっていき、冬至までの一か月、そして風の時代へ入っていきます。

夏至に自分の力を信じました。秋分はこれから要る物と要らないものの整理をしました。

冬至へ向かいます。ここからは新しい自分の「創造」の段階です。

ちなみに、11月１３の夜から、14日にかけては

シヴァラトリーという、シヴァのエネルギーの高まる変革的な日です！ある意味、今までの自分の不要な概念ぶっ壊しです。

それを経て15日の新月からのフェーズに入る。（図らずも、これも沖縄リトリートの聖地巡りとエネルギーワーク・ヒーリングの日です。昨日気づいた！）

そして、私が沖縄のとある聖地にて、そこを守っている白龍に言われた

「喜びで生きるのだよ」という言葉。

（これも、だいぶ前の記事にありますが）

これにつきると感じます。何をするのも、喜びの波動でいる。

その選択以外、いらない。

仕事をさせてもらうのも、誰かと話をするのも、どこかへいくのも

食べるのも、寝るのも、お掃除も、歯磨きも・・・全て喜びでいる。

なんで喜びなのかというと、究極をいえば

宇宙の代理人としてやらせてもらっている、喜びです。

私を遣ってくれて、ありがとう！！

さて、話は少し変わりますが

実は、なんだかわかりませんが

龍が動いています。やはりエネルギーの変換期なんでしょうね。

忙しそうです。10月は人も忙しかったと思いますが。

私と魂の友は、沖縄リトリートのあとに、壱岐島にいくことになりましたが

ここも日本にとって大事な場所。沖縄から壱岐に繋がっていくのも

そもそもこの時期にいくのも、何かの引力を感じるのです。

それもただただ、私達がその場所に「喜びの波動」で行くことが、何かの影響になるのだと感じています。お役目だとか、そんなおこがましいことはいいません。ただのパイプなんだと思います。それこそ、遣ってくれてありがとうございます。です。

なので、リトリート行く皆さんは、全力で楽しみましょう！歩くパワースポットです。

しかし、リトリート関係なく、誰しもがいつでもどこでも、そうであること。

自分の波動が、周囲に影響を与えていくということであります！

ちなみに、壱岐島は、日本最古の神社があり、月詠さんがいらっしゃる。

導き者の猿田彦、またの名のハヌマーンもいます。

だが、最も前から行かねばと思わせている場所は、龍神の場所。

日本全国の龍が集まる、龍神達のターミナルなんだそうです。また、神無月に出雲に神々を運ぶ大きな龍もここから出動なんだとか。

龍は、本当に運んでくれます。導きの手伝いを「喜んで」してくれます。

つまり現実を喜びで動かすエネルギーでもあります。

もちろん、それぞれに役割があるようなんで、動かずその土地をじっと守っている龍やら、理由があって眠っている龍もいます。龍にも意図があるわけなので、人間のエゴでそれを邪魔してはいけません。勝手に起こしてはいけません。理由があって寝ています。

寝る場所を汚してもいけません。埋めて壊してもなりません。

が、繋がりたい・サポートしたいと申し出てくれる活発的な龍も沢山いてくれている。

そんなわけで、沖縄・壱岐と、呼んでくれている龍たちが何を伝えようとしてくれているのか楽しみでもあり、一体何事？という謎もありますが

一足前に、今回の満月も龍さんがすでに繋がってくれる感じです。

ピンクの龍さん、またいつもいる龍さんもお手伝いしてくれる上に

他の龍さんも、やってくるのかどうか？？

そして今度は何を教えてくれるのか？どうぞお楽しみに。

31日の牡牛座満月イベント、一斉遠隔エネルギーコネクトは

２２：２２スタートです！

講座あとなので、また遅い時間ですが寝る方は寝てください！

参加される方は、スタンプかメッセージを送っておいてくださいね★

【お知らせ】

・沖縄リトリート、お席にキャンセル１枠でております！

・また、11月枠のセッションと

本“氣“でヒーリングを学ぶ、元極学医療気功講座は、受付中です。

・プチリーディングをお待ちの方、順次お送りしております。お待ちの方、申し訳ありませんが、よろしくお願いします★

2020/10/28

宇宙の甘美さ。マドゥラ？アムリタ？

2020/10/28

11月はどんな月？10月31日の満月のエネルギーは？

11月はどんな月？10月31日の満月のエネルギーは？

さて、10月に引き続き11月も、似てはいるけど

なんというか「わちゃわちゃ」

そんなイメージがあります。

しかし、わちゃわちゃの中にも

見出すものは定めておきたい。

それを後押しするのが

10月31日の満月からのエネルギーでもあるようです。

10月31日は10月2回目の満月ですね。

世界ではブルームーンといわれ、めったに起こることではないので

幸福の象徴のように言われるようです。

この日は牡牛座で満月が起こり、この日から見出すインスピレーションは

これから産み出す豊かさへと繋がる後押しのようなんですが

すでに9月の魚座満月のリラ星のヒーリングのときに

豊かさのエネルギーへのコネクトを私達はしました。

今回は、天王星が絡んでいることから、ご自身の改革的なインスピレーションを

今後生み出していく豊かさへ直結していくように使っていけるので

それを「わちゃわちゃ」の前に、しっかり見出しておきたいところ。

その豊かさとは

本当の自分が、いったいどんな現実を生み出したいのか？へ、

直結として気づきが起こるよう、自分の内へフォーカスできるといいと思います。

エゴではなく本当の自分が生み出したい世界、その体現として必要に起こるべきことは

ナチュラルに豊かさとして繋がる。それが宇宙の意思。

満月からの次の11月15日までの新月は、より一層

リアルに変革的に「本当の自分の創造していく世界」に自分を一致させていく。

周りの「わちゃわちゃ」は関係ない。今フォーカスするのは、ご自身の真実の世界。

そこに一致したならば、わちゃわちゃからの冬至、そして風の時代へと突入し、

その変換時期の数年も、その先も、

乗っかっていく自分のタイムラインは、ただただ自分の見出した世界になる。

大事な時期だと思っています。

31日の一斉遠隔エネルギーコネクトは、丁寧にやっていきたいと思います！

あ、いつも丁寧ですが、より一層ということです笑

さて、11月13日から15日の沖縄リトリートのキャンセル枠が

1席でております！

迷っていたけど、やっぱり！！

という方は是非！

図らずも15日は新月。

13，14のリトリートで「繋がった自分」で新月を迎える。

冬至までもその頃には、あと一か月というところ。

とても、大事な時期に行くことを采配されてるんだなぁと感じます。.

リトリート関係なくとも

その冬至に向けて、この11月はどう過ごすか？

すでにエネルギーが、混とんとしてきていますが

どうぞ、11月前半の過ごし方ご参考に！

リトリートへのお問い合わせもどうぞ

お気軽に！！

2020/10/26

本当の自分に繋がるとは？自分の井戸の中にある潤沢なもの。

今日は「本当の自分」「自分の井戸の中にある潤沢なもの」について。

そこに繋がったならば、頑張らなくても、力まなくても、何もかもがスムーズで、調和され、喜びにみち、豊かです。それはオートマティックに常に潤沢です。というお話。

10月もあっという間に後半。

バタバタと動かされる10月というのは個人的には予想以上に起こっていて

一時は、徹夜続きになり、

体力気力はOkでも、脳みそが追い付かなくなるほどでしたが

ようやく段落した感じです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

実は11月に沖縄リトリートが開催されますが

そのあとすぐ、私と魂の友は、壱岐島へリトリートの下見を兼ねて旅をする計画中！！

ずっと下見に行きたかったのですが、コロナの関係で自粛していました。

博多から船で1時間でいける長崎の島ですが、ここも日本最古の神社があり神の島といわれています。私的には、なにかの鍵を握っていそうだと感じる月詠の尊さんがいらっしゃいます。天照の兄弟であり、天照が陽のエネルギーならば、月詠は陰。

ずっと、伺わなければと思っている場所です。

自分が訪れ、世界中にはリトリートにお勧めのところが沢山あります！

セドナ、バリ、タイ、ギリシャのエーゲ海・・・あげればキリがないないですが。

私は、長い間、世界中を旅しながら心と身体と魂の色んな学びの場や、リトリート施設、ヨガアシュラムをまわってきました。アーユルヴェーダの学校は病院に併設されていたので、の宿舎は病室でした笑

それらの経験は、自分の真理への探究の為に駆り立てているものでした。

よく、魂の友に、私は海外でリトリートをみんなでとしたいのだという想いを話ししていました。

なんというか、夢を語る的な、自分には少し遠いかんじです。

まだ、日本ではリトリートという言葉が周知されていない頃です。

「ていうか、世界中まわって、すでにそれに必要な情報や知識や経験得てるよね？」と、友は言いました。

びっくり。自分で気づいてないのです。

世界を周って体験している時には、自分の為という目線にすぎなかったので

未来のために何かを培っている意識はありませんでした。

今思えば、何の不思議もない話ですが、その瞬間は私には衝撃でした。

「ほんとだね！私、誰よりも、その素晴らしさを知ってるね！」驚きです。

今日のクライアントさんとのセッションで出てきた話なのですが

その方には、すでに未来のための智恵やスキルが井戸の中に潤沢に蓄えられています。しかし井戸って、覗いても見えない。水があるかないか、組み上げてみないとわからなかったりします。つまり自分の奥底に既にあるそれを、みな人は見えていなかったりする。

見えないから自信が持てない。持っているかどうか信じられない。

ちょうど「自我」の配信をしようとしていたので

この話にリンクします。

なぜ、見えなくなるのか。私達は「自我を持っているから」というのはその理由の最たるものです。自我というものが発動する思考や感情。自我が見ている世界だけを信じている。

いや、正確な言い方をすれば自我が映し出している世界を本物だと思い込んでいる。

私達は誰しも、自分が輝き幸せで喜びに満ちて生きていきたい。

きっと、ほぼほぼの人がそうですよね。

その為に、取り組みますし、その為の色んな方法があるでしょう。

ここで、ヨーガやヴェーダ、またはお釈迦様なんかが言っていることから

私の理解としても、腑に落ちているものですが

その取り組みが「たんに自我を満たすもの」なのか、または「真我につながったものなのか」では大きな違いがあると感じます。

真我とは簡単な言い方でいえば、本当の自分。

または色んな呼び方で表されます。真理・宇宙・創造主・ハイヤーセルフ・神・愛や喜び・至福・ブラフマン・・・。側面で呼び名がいっぱいある。

私の今のところの考えはこうです。

「真我につながった自我が、何を満たすか」

これが、私達の目指している人生だということ。

真我に繋がることが時にはヨーガや仏教の最終段階であるように解釈される場合もあります。それを人は悟りや解脱だとかでも表現されるでしょう。

でも、私達は「人生」という道を歩いている以上、それにとどまらないということ。

人であるということは、必ず「自我」は伴います。

真我と一体になっている自我。

つまり本当の自分と自分が、一致するわけなので、とてもナチュラルです。

もちろん、自我が「行動・言動」をしなければなりません。

でも、すごく頑張らなくても、力まなくても、何もかもがスムーズで、調和され、喜びにみち、豊かです。それはオートマティックに常に潤沢です。全ての行為や目に映るものは、それになります。そしてそれに準じない余計なことは現実に投影されない。

やってくる直観は、真我からきます。思考はその直観を動かすために使うだけです。

それに従っているならば、感情も真我という本質からしかやってこない。

その本質は、喜びであり愛であり至福である、至高なる完全性であるもの。

自分を信じるもなにも、そうであるとうこと。

ちょっと文言が難しくなってきたのでここまで。

簡単にまとめると「本当の自分に繋がる」ということは、ナチュラルに生きることでもあり

魂の奥底から求めているやりたいことや実現したい世界は、スムーズに具象化される。

そして、ただただ、喜びや愛が常に溢れ出す。

どこから！？

繋がっている真我から潤沢に常にやってくる。

それが、自然な状態です。もしそうでないならば分断してしまっているのは自分自身にすぎない。

そうでない現実が投影されているのは、真我との分断意識の問題であり、意識の拡大が出来なくなっているということ。

釈迦がこの世は苦であるといったのは、そういうことでもあります。

苦という世界を生み出しているのは、自分の心の問題なのだと。つまり自我がそれを生み出している。だからそれを見えなくしてしまう自我という心を綺麗にし、喜びと慈愛が溢れる真理へ繋がろうとするのですね。

ジャーナヨガもそうです。削ぎ落とし放棄し繋がろうとします。バクティヨガでは、ただただその至高なるものに、心をあわせよといいますし、ラージャヨガでもエネルギーレベルでそこにあわせていくわけです。

また、難しこと書き始めましたので、再度ここまで。

私の好きなグルの言葉です。前にも紹介しましたが。

はじめて最高の至福体験をして有頂天に興奮しているヨガナンダに師は

「あまり恍惚に酔ってはいけない。お前にはまだこの世でなすべき仕事がたくさん残っている。さぁ。バルコニーの床を掃除して、ガンジス河のほとりを散歩しよう」と言いました。

つまり、真我につながったヨガナンダに、お前にとってはそれが最終的な目的ではない、その真我につながった自分が、この世で成すべきことがあると言っているわけです。

まずは、バリコニーの掃除！と川辺の散歩！なんて素敵なのでしょう。

当たり前な日常の小さな仕事も、これから為すべきお大仕事も

全て、真我としての自分が自我と一体になって、やっていく。

バルコニーの仕事であっても、そこに喜びが満ち溢れる日常となる。常に心をそこに合わせていたならば、「何の為か」という、見出すものが変わるだけで、全ての事の意義が変わってきます。

なんやかんや、長くなりましたが

そんな感じで、思いつきで衝動的に呼びかけたリトリート、どうやらこれも

私の自我ではないところからのものだったようで

なんだか、物凄いパワフル回になるのは、目に見えています。

参加者のの方々の、お申込みへの意気込みも、

一体何が起こっているんだ？という引力を感じます。

何に導かれているのか？楽しみすぎます！！

【お知らせ】黄金軸の講座と、プロコースは開催中、次期開催をお待ちください。

リトリートも締め切りました！

現在、本“氣“でヒーリングを学ぶ、元極学医療気功と

オンラインセッションはお申込み受付中です！

間もなくまた、満月一斉イベントもやってきます！何のエネルギーコネクトは

まだわかりません！何でしょうねぇ♫

2020/10/20

愛憎か？愛か？問題。 「自分を許す」とは？

愛憎か？愛か？問題。

「自分を許す」とは？

さて、アドラー心理学のアドラーは

人の苦悩の原因は、ほぼほぼ人間関係であると言っています。

確かにそれは、納得なのです。

仕事であっても、結局その問題の根底を追求していくと

対、人が浮かび上がってきます。

そして、ここからヴェーダ的にみたならば

結局は、その対象になる人ですら、自分の心を映し出す「何か」であることがわかってきます。

写し鏡。

これは、語源はしりませんが、そのような意味合いに似ていると思います。

結局は、現実は心が映し出したマーヤであるということ。

人間関係なんだけど、自分と自分に向き合うことに、最終的になるわけです。

相手ははっきしいって、関係ない。

例え話をします。

AさんはBさんを愛しています。好きです。

しかし、それによりここで、人間関係が生じます。

愛している。という純粋な気持ちから、色んなものも生み出されていきます。

ときには、愛憎・嫉妬・執着そして、多くのひとはそれに、翻弄されるわけです。

仏教の教えも、解釈で色々ですが

時には、愛することすら抑圧・禁止だという話も聞きます。

それが愛憎の元だと。

それを聞いて、仏教ってなんか・・暗い・・と思う人もいるようですが・・。

愛そのものを否定するような解釈を聞くことも時々あるので

混乱するところです。しかしこれも、人伝えの伝言ゲームみたいなもんです。

私が以前、ヨガ仲間と話をしたときには

「あれって、解釈きっと違うよね？」ということになりました。

慈愛については、釈迦は教えてくれているわけなので

本当に、愛するなと言ったのかどうかは、

タイムスリップして、ご本人に聞くか、

ぽくぽくぽく・・チーン！と、自分でインスピレーションで受け取るかしか方法がありません。

いまのところ、ヴェーダという叡智のヨガ的にとらえても

「愛の在り方」を言っている。のではないか？というところに

私の解釈は落ち着いています。愛そのものを、もっと理解しろと。

しかし、私の中で、以前はやや疑問は残ったままでした。

そこまでの教えは、わかった。では次は取り組み方についてです。

それを経験に腑に落としていくのは、どうするのか？という

行為のヨガである、カルマヨーガ的にはどうするかです。

例えば、Aさんは、Bさんを愛することで、自分の中にある

愛憎や、嫉妬というものが、心にあるのに気付いた。

こんなもの、もっていたくなわけです。

心が綺麗に清らかに浄化して整えたいですよね。

では、そもそもAさんは

Bさんと一緒にいるから、それが生み出されているのでしょうか？

それとも、Bさん関係なく、自分の心の中にあるそれの問題なのでしょうか？

もし後者ならば、Bさんとの関りを断っても、

その自分の心にある「愛憎や嫉妬の種」は残るのか？。いつでも育つことになるのか？

という疑問にまずは、至りました。

つまり心を綺麗にするという意味では、Bさんの元を去るだけでは

根本的解決になっていないのではないか？と思ったことがありました。

であれば、そもそも

愛憎になるから、人を愛するなというのは、

せっかくのこの地上での経験、気づきのチャンスを失ってしまうものなのではないかと思ったのです。

でも？気づいたならば、

わざわざ、そんな愛憎が生み出されるような環境に、いつまでも身をおくのも必要ない。

自分の中に、そんな種があると気づいたならば

それで、もうその気づきのための経験はした。

つまりBさんからの卒業でもいいのかもしれません。

二つの選択があると思います。

それでもなお、「Bさんに対しての愛憎を、愛にかえる手段について理解する取り組み」をするのか？

または、

「自分にそんな種があった事に気づいた。もうそれを生み出すような関係性は不要だ」

を選択するのかです。

ひとつだけ、はっきり腑に落ちている点はあります。

どんな選択にしろ、「自分を愛する」ことを大前提にした選択です。

愛憎を持つというこは、自分自身を苦しめます。

自分を愛するならば、自分を傷つけるような学び方は、

それ以上選択しなくていいのだと思います。

もし、さっきの二択の後者であっても

「逃げ」とは違う。「卒業」です。

もし、また同じパターンを繰り返すのであれば

根本的な問題を無視した「逃げ」だったということ。

愛することや、愛の在り方をまだ理解しないままいなっている。

何に気づけということだったのか？まだ理解が足りていなかったということ。

誰に対しても純粋に愛することが自然に出来るような

その調和を目指すならば、

まずは自分の中に調和を生み出す・自分を愛することは不可欠。

ならば、それを感じることが出来る私を「選択します」という意図でいいと思うのです。

それが、相手がBさんなのか？違う人なのか？

はっきしいって、どっちでもいいのかもしれません。

ようは、自分もBさんも、Cさんも・・・

みんなが幸せで、愛に満ちていればいい。

その選択。

そう心の深い部分から思えたとき、きっと

心の中にあった愛憎や嫉妬の種は消滅するのでしょう。

そして、もうひとつ大事なことは

自分を傷つける人に対しても、同じ観点です。

相手は関係ないということ。

「自分が自分をもう傷つけない」つまり、自分をそういうポジションにおかないことです。

そうすると、時にはその人や場所から「去る」という選択もでてくるかもしれません。

でも、

「自分を傷つけない・自分を愛する」という選択に気づけたならば

もうその種も消滅する。精華される。

つまり、もう自分を傷つけるような人が、現実には投影されなくなる。

自分の人生をそのように、許可していくことは大事です。

「自分を許す」とは、そういうことだと思っています。

【お知らせ】

・黄金軸をつくる講座、プロ養成コースは締め切りました。

次期開催時期は、未定です。

・沖縄リトリートも、締め切りました！ご自身のお車でご参加のケースのみアレンジ可能です。今回は予定が合わず断念された方も、ぜひ次回はご一緒に(^^♪

・ヒーリングを、本“氣“で学ぼう！元極学医療気功講座は

お申込み受付中。

・10月の個人セッション枠も、ほぼ埋まっておおります。11月のセッションは受付中です。

2020/10/18

慢心しない心の持ち方とは？

慢心しない心と、自分の中の調和・全ての調和。

龍樹菩薩の話と、とある仙人のような先生との会話についても。

多分、今日の話は面白い笑

さて、天秤座新月の一斉遠隔イベントの報告をかねて

その中で繋がってきたことについて記事をあげます！

ここ最近、「慢心」ということについてよく考えていた。

昔、紹介でいったカイロの治療院。仙人のような先生。

先生に、私がただ治療に受けにきたのではなく、色々教わりたいと思ってきている事を話した。

「私は今からでは、医者にはなれません。しかし、国家資格をもつお医者さんには出来ない側面から、人の心や身体について取り組みたいので先生から何か教わりたい」というと。

「そうでしたか、じゃこれは一般の患者さんには渡さない資料ですが、ぜひ読んでください」と、奥の方から先生が文章にした色んな資料がでてきた。

私が学んできたような内容もあった。

そして、「こちらにくれば、私がしっていることは全てお教えします」と言ってくださった。

治療は、整体といいつつ、まったく次元の違うもの。

ある日、治療を予約し、いつも通り伺った日の事、「今日は中神さんの波動がすごく整っている、証明しましょう」といって

まずは、受付の人を呼んできた。

その方に、自分の体の動きのチェックをさせる。

関節の動き、身体の重さ。

そのあと、私と握手をさせた。

そして、その方に再度、チェックをさせ「体はどうか？」聞くと

「あら！体が軽くなった！」と言った。

次に、「じゃ、ちょっと患者さんに協力してもらおう」というと

一般できているおばさまを呼んできて、同じように身体のチェックをしてもらったあと、

診察ベッドに、私とおばさまを隣り合わせに座らせた。しばらくただ並んで座ったあと、おばさまにも体のチェックをしてもらうと、おばさまは身体をぶんぶん動かし

「あらーー！なんでかしら、さっきまで動かなかったところが動きやすい！」と笑顔になっていた。

その後も待合室でお会いすると、一緒に同じように整体の治療にきていた旦那さんに

「この方、なんだか不思議なのよー」と私のことを言っていた。

先生は、「こういうことです」とだけ私に言った。

私は、「波動は影響するのだ」ということを先生は言っているのだと理解した。

しかし、先生は違う時には、こんな話を私にしてくれた。

「色んな人が、最初は正しい愛の心でいても、いつのまに慢心してしまうもの。

そういう人を色々みてきた。だからそれは、誰しもが気を付けなければならない」

この言葉が、今でもすごく残っていて

講座の中でもそれを、皆さんに度々お話する。そして私自身がそれを常に戒めておかなければいけないと思う。

いつどんなタイミングで、自分がそうなるかもわからない。戒めは大事だ。

そして、最近またこの事について考えるようになった。

ここからが本題。

いつ自分が、そうなるかもわからない。戒めをうっかり忘れる時だってあるかもしれない。

みんな、初心はそうであっても、慢心に心奪われる人たちは、やはり多く見る。

ということは、自分だってそうなるかもしれない。

では、なぜ最初はそうじゃないのに、そうなるのだろう？それを考えていた。

それがわかれば、戒めすらを忘れる恐れもない。

そして新月イベントの前日、食事をしながら、私はその話をしていた。

「いつ何時、自分が慢心するかもわからない。この恐れが私にまだある」と。

すると、一緒に食事をしていた人は「あなたは、ならない」という。

「なぜ、そう言い切れる？そりゃ、自分がやることに対して“何の為‘にするのか？という真理を

忘れさえしなければ大丈夫だと思うけれど、慢心してしまう人たちだって、最初は同じ気持ちだったはず。てことは私にも可能性がある」

というと、

「なぜ慢心するかというと、こう思う。人は何か出来るようになったり、わかったりすると、

まだ出来ていない人達を、上からみるようになる。これが慢心。だから、わかっても出来ても、常にフラットに周りの人々をみることだと思う、だからあなたは大丈夫だ」

と、教えてくれた。

なるほど！謎がとけた。慢心するということは、上からみてしまう立ち位置に自分をおいたときに起こる。

ならば、講座の中でも皆さんに、全ての人が自分の師匠であり、立場は関係なくお互いが、何かに気づかせてくれたり、学ばせてくれる存在だと言っている。それでいいんだ。そのスタンスでさえいれば慢心は起こらない。

ま、その心も無くしてしまえば結局はもともこもないが。

でも自分の中にあった

誰にでもそうなる可能性があるという私の恐れは消えた。

「あなたはそうならない」と言ってくれたことに対して

「うん、ならない」と、自分に言える気がした。

それでも戒めはいつも持っている必要はあるだろう。

そして、実はこの話は一件落着していなかった。

一斉遠隔の日の昼間、何かの記事で「華厳の教え」について知った。

様々な肩書をもつ天才の落合陽一氏が、デジタルネイチャーというこれからの時代について語る中で、華厳宗の思想について語っている記事をみたのだ。

落合陽一さんと仏教が私の中で一致しないが、彼は天才なので全てを総括的に見ているからこそ、天才なんだろうなと思う。

華厳宗のことには無智で、私は華厳の滝しかしらなかった。

調べてみたところ、大乗仏教の一派であり、自分が仏を目指す悟りのためだけの教えとは違い、自分はすでに菩薩であり、悟りの為だけに心を綺麗にするのではなく、全てとの調和を学ぶ思想の色が強いのだそうだ。

奈良の大仏の東大寺が日本では本山とのこと。

「自分が菩薩だということを忘れないように」って、

前回の満月の一斉遠隔で、仏様ツアーにみんなで出かけたときに、受け取ったメッセージじゃん！と、ちょっと、興奮する。話がここに繋がったー！！

そして、ちょうどGEMストーンブレスのご依頼をくださってる方が、夢の中に

水晶とネイビーの石と、薄い緑の石がでてきたのですが、それなんだかわかりますか？とご連絡をいただいていて、ネイビーはたぶん、ラピスだったのではないかというお話をしたばかりだったのだが、

華厳の経典中にでてくる、高次元にある神殿は、水晶で出来ていてラピスやめのうなどが散りばめられていると書かれているのもしり、またここで繋がったことも面白かった。

そのせいもあるのか、一斉遠隔コネクトで、エネルギー調整が終わったあとに

今日はどんなヴィジョンの世界へいけるだろうと、意識をもっていくと

その神殿のヴィジョン。

そこで感じるメッセージとしては、そこはもう様々なものが調和された純粋性の高い世界なので、ただいるだけで素晴らしい。何かしてようが、何もしてなかろうが、いるだけで自分の存在が神聖なものだとわかる世界。

私の感覚でいえば、12次元か13次元てきな。如来の次元まではいかないかいくか？くらいな。なので、宇宙そのものを表している世界観ではないのだけれど、その宇宙の神聖さに満ちている世界だ。まだ、形が現れている次元なので、私的には１２か13、でも多極のものは純粋性に統合されている感じだ。

まだ神殿ツアーを楽しんでいてもよかったのだけど、がぜん華厳について調べたくてしかたくなり、一斉遠隔イベントをここで終了。今日は眠らされなかった。

まず、華厳宗の経典の言葉「心は巧みな画師」という表現が素敵でないか。

現実は意識の投影であるマーヤーについて、詩的に言っている。

そして、さらに調べてみるとここで、最近気になっていた「慢心について」に繋がったのだ！

なんという伏線。毎度おもしろい。

華厳宗の開祖は、日本の呼び名でいうと龍樹菩薩というインドの人。

この龍樹のストーリーが面白い。

もともとは、位の高いバラモンの出で、とても頭がよかったため、子供のうちにはヴェーダ哲学をなども全て、理解してしまったそうだ。全ての学びを理解してしまった龍樹は他に好奇心を持つものがなくなり、（この時点であまり理解していないように思われる・・笑）

王族の人達の後宮、つまり大奥のようなことろに、親友3人で忍び込み、女遊びをするようなった。もうすでに神通力を手にしてるので、隠れ身の術もつかえたため、身体を透明にして忍び込んでいたらしい。何者かが入ってきているのを王様は知ったものの、実体がわからない。どうやって忍び込んでいるのか大老のバラモンに聞いたところ、「おそらく、隠れ身の術をつかっていますので、地面に砂をまいてください。姿は見えなくても足跡は浮かびます」と。そしてその通りにし、護衛も配備したそうだ。そしてある夜、その通りに足跡が浮かび上がった。護衛達は、その姿は見えないけれど、足跡がつくあたりで刀を振り回した。

そのことにより、龍樹の親友3名は刀があたり、死んでしまう。だが、龍樹だけは、飛びぬけて出来るヤツなので、その刀をうまくかわし、隠れ身のまま逃亡に成功する。

しかし、親友の死を体験することにより、死への恐れがでてきたのだ。

苦悩のすえ、龍樹は仏教の世界に弟子入りし、学びなおすことにする。

だがここで、また慢心が笑

頭がいいので、またもや釈迦の教えも全てわかっちゃった気になり、自分の宗派を立ち上げようとする。

そこには慢心の心がのこっている。釈迦の教えを完全にはわかっとらんわけです。

その慢心を哀れんだ大龍菩薩は、龍樹を海底の龍宮についれていき、今の大乗仏典、つまり自分の幸せだけを考えるのではなく、全ての幸せのために生きる教えを授け、龍樹はここで本当の悟りを得たというわけです。

ここ最近考えていた「慢心」に繋がり、また全ての人が菩薩であるという話にも繋がり

なんだか、また今夜も面白い気づきがあったのでした。

人はやはり、自分のことだけを考えるのではなく、全ての人との調和をともにあることは

大事なこと。

だけれども、自分の中の調和を理解できなければ全体の調和も理解が出来ない。

なぜならば、人ひとりひとりが小宇宙であり、大宇宙の縮図だからだ。

これは様々な宗教、思想関係なく、全ての真理の基本である以上、そうなのだ。

だとすればやはり、どっちが先もあともなく

自分の幸せと、全ての幸せ、自分の中の調和と、全ての調和。

それがイコールでああり、同時、同一で見出さなければならない。

結局は、そこに行きつく。

面白いです。真理って、どこからどういっても行きつく真理。

あたりまえか笑、そういうものを真理というのだから。

華厳の思想でも言われる

事事無碍法界（じじむげほっかい）。つまり世界のあらゆる事物は全てつなぎ合わさり、作用し合あっているという事。

これが、これからの時代のものの見方だと思う。

昔から先人たちが見出していたことを、とうとう私達は全体でそれを体現していくのだと思っている。

【お知らせ】

・目覚めようスピリット！

「自分軸を超える黄金軸をつくる講座」と「プロ養成コース」の次期開催は19日から！

お申込みは今日まで！

・沖縄聖地リトリートツアー

こちらも、お車の関係で締めきりは19日まで！

それ以降のご参加は、ご自身での車でご参加いただくプランになります！

・ヒーリングを、本“氣“で学ぼう！

元極学医療気功講座

講座お申込み受付中です。

私は今夜、キルタンナイト！

楽しみー！！(^^)/

2020/10/16

「五大元素のバランスをとる一斉遠隔コネクト」

天秤座新月イベント

無料一斉遠隔エネルギーコネクト！

二極のバランスをとって動き出すために次はこの調整。

「五大元素のバランスをとる一斉遠隔コネクト」です。

さて！一斉イベントです。

ここしばらくのテーマは

二回連続で、陰陽の統合でした。

そろそろ、動き出す。

12月には、ガラッと変わる。

その最終調整時期。

新しい靴を履きならしておく。そんな感覚です。

まさに天秤座です。バランスをとるのです。

右の靴、左の靴。

それは、いままでに内観し見出してきた新しい自分をお迎えするためにも

必要な新しい靴。

また、こんなことが起きている方たちも。

「例えば抑圧していた自分を解放」。

リラ星の話のときに、こんなお話をしました。

この地球は本来、女性性のつよかった星。

だから、日本でも女性性が強かった。

たとえば、やがて霊山は女人禁制であったり

神官は男性で、それに仕えるのが巫女という時代へ移行したものの

もっと前は、女性のほうがそのような人智を超えた力が強かったのですよね。

卑弥呼などもそうですし、沖縄にはそんな文化が奥深くでは残っていますね。

しかしいつのまにか男性性優位な社会になりました。

本来は巫女が神事をしていたのですが、男性性につかえるようになった。

靈という漢字も、本当は巫女が口を大きくあけている様子をあらわしている。

権力が強くなっていった時代が、まさに男性性が強くなったあらわれです。

でも、いずれもバランスがとれていなかったのです。

二極のバランスが。

まずはその今のバランスを崩す過程は、必要なのでしょう。

既に、例えば今までは家族や職場という相手や社会に対して、本当の自分をおさえていたけれど、その解放が、ちらほらと起こっています。

もう、本来のありのままの自分で生きること。自分にそれを許可し、相手も許可する。

その個と個が調和していく時代へ。

12月下旬にはもう風の時代に突入です。

地の時代ならば、無難に保守的にいることが賢明だと選択していた方法では

どうにも、スムーズでなくなる。

地のエネルギーと、風のエネルギーは全くちがいます。

新しい靴を履いて、どう動くか？変わってきます。

靴を履きならしておきましょう。

ということで、

今回の一斉遠隔ヒーリングは

「五大元素のバランスをとる一斉遠隔コネクト」です。

意図していただきたいことは、きたる風の時代にどうありたいか

今いちど、内観されてみてください。

陰陽のバランスをとりながら、つまり男性性も女性性もどちらかを抑圧もせず、過大にもせず、本来の自分のありのままで、どうありたいか。

どんな靴で、どう進んでいきたいか？

それに必要な五大元素のバランス調整を行っていきます。

10月はみなさん、忙しい感じになりそうだと言いました。

なんだか、動かされると。私自身、驚くほど忙しい。

けれど、9月に整理整頓しときましょうね、

とお話した時に、必要なものと不要な物の取捨選択の整理をつけてた方は

その忙しさも、効率よく立ち回れているのではないでしょうか？

そんな感じで、あれよあれよできっともうあっという間に12月にはいってしまいます。

あと二か月です。過渡期真っただ中、本当にそれぞれに色んな変化がおこっていることでしょうし、起こるでしょう。

新月は17日の朝に起こりますが、イベントは夜のまた２２：２２より。

お天気が良ければ、月はみえませんが、そのかわり星が明るく見えますね！(^_-)-☆。

その星たちは、自分自身で輝いている星たちが多いのですよね。

月のように太陽の光で輝いているのではないのです。

私達も自分自身で輝いていきますよ！！

では、イベントに参加されたい方は

レナまで直接、スタンプかメッセージお送りくださいねー(^^

【お知らせ】

・目覚めよう！スピリッツ

「黄金軸をつくる講座」「プロ養成講座」時期開催まもなくです。締め切り迫ってます。

・沖縄リトリート

満員御礼ですが、昨日更にご参加のお申込みいただきました。

宿は・・・調整すればなんとかなるでしょう！しかし車がもう8人のり２台で

残席1席です！

・ヒーリングを、本“氣“で学ぼう！元極学医療気功講座、ご予約受付中です。

2020/10/15

神様がさっきこっちにきたよー。ふぁっ？

「神様が、さっきこっち来たよー」

「ふぁっ？！」というお話。

先日のこと、何か強烈なバクティヨーガの感覚。

つまり愛への帰依。

もう何もかもが至福で、安心で、なんというか言葉にできないけど

それを感じ、

その愛との一体感は、泣いちゃうくらいに喜びの世界。

確かに、人はこれをOh my GODというのだよね。

急なインスピレーションにより

「そういうことだったのかぁぁぁ」という

また新たに、腑に落ちたこともあった。

それから、ずーっと続いているのだけれど、いやもう永遠に続くのだけど、

それからある日、知人が座敷童というか神様というか、

そんな存在がいいらっしゃるとかなんとかの

宿がとれて泊まりにいっていた。

その日、その宿から

「泊まった人の周りの人も、いいことあるらしいよ。おすそ分け。

俺もこれで、来年は社長ですよ」とか何とか言って宿の部屋の写真を送ってきてくれた。

それを見た途端、フワッというか、シューンというか

写真とおして、こっち来た感じがあった！カフェにいたのだけど。

ので、

「あ、さっき神様こっちきたよー。写真とおしてー」

と返したら

「ふぁっ？！」と返事が来ていた笑

この後日談も面白いのだけど、割愛。

そしてその日は、いきなり良いことがあった。

東京時代の友人が博多に出てきていたので、ランチをしたのだが

別れ際に、「GOTOの地域クーポン、こんなに使いきれないから、あげる。

でも、今日までですよ。」と数枚くれたのだ。

ありがとう！しかし、今日までと言っても、私はこの後、打ち合わせにいかねばならず、買い物する時間が5分くらいしかない！

博多駅のデパートで何か、選ばすに買いたいものって・・

そうだ！色が決めきれず、何度も足を運んでは毎回選べず、まだ買えていないものがあった！

ダッシュでお店へ。

そして迷ってる時間はなく、秒で色を選んだのが

写真のフレグランスランプ。いただいたチケットを足しにして

とうとう手に入れた。

何度、店に行っても決まらず、ネットで色々みてても決まらなかったのに

いざとなっては秒で選べるって、どういうことだ。

単に、心理的に目に飛び込んだ、派手な色合いを選んでしまったのかもしれないけれど

遠目にみてると、キラキラしたリンゴみたいだ。

多分、こうなるために、今まで買わなかったのかもしれない。

自分で何もない日に買うよりも、友人からのプレゼントみたいで嬉しい。

なんだか、これを見て、

そして火をつけ香り部屋にが広がると至福が増す。

友人からのプレゼントでもあり、

神様からのプレゼントでもあるようで嬉しくなる。

しかし、本当に魔法のランプかもしれない。

素晴らしいことばかりが次々に起こる。私だけでなく、私の周りも。

バクタである自分が嬉しい。その至福は現実の中で色んな形になって現れる。

何をしていても、そのネルギーを感じることが出来る

だから、何をしてても、何もしてなくても

ありがとうって勝手に心が言って、胸がいっぱいになる。

あぁ、やっぱり私は、パイプなんだよね。どうぞどうぞお通りください。と思う。

【おしらせ】

沖縄聖地リトリートは、満員御礼ですが

まだ間に合いますか？というご連絡をいただき、宿を増やしました！

ので、個室なら1名、相部屋OKなら2名空きがあります！

参加者さんから教えていただきましたが

13日は陽のエネルギー、新しいスタート、パワー、前進

14日は陰のエネルギー神秘、聖なるもの、直観、の強まる日なのだそうです！

その日を選んでるレナさん凄いとご連絡いただきましたが

ほんとに、なんというお導きでしょう。

選んだのではなく、その日しか行けなかったのです。

まさに、2日でちょうど陰陽の統合じゃないですか。

それに、私がスケジュール企ててる、まんまな感じエネルギーの動きです。

そして、ランチものお店も、めちゃくちゃテンションあがるお店を発見！医食同源と、原種の島野菜にこだわった、ヴィーガンの沖縄料理の店、おかぁさんの体・心・魂についての魂心が、すごく好き！まさにリトリートにピッタリです。

現在、細かいところをアレンジ中ですが、だいぶ神性な聖地巡りはもちろんのこと、エネルギーワークはすごくパワフルになるのが目に見えております。

すでに、皆さんピコんピコん気づきが起こっているようですし。

行く前から何かが始まっている、不思議な旅です。

今回は、予定が合わず、また企画してくださいとご連絡いただいている方も

また、どんなリトリートだった、ご報告いたしますので、次回はぜひ(^-^

増員枠は、車の手配の関係で、後2，3日で締め切りになります！

【次期の黄金軸をつくる講座とプロ養成講座も、スタートが19日に決定しました！こちらもあと数日で、締め切りになります！】

【ヒーリングを、本“氣“で学ぼう！元極学医療気功講座は11月スタートです。】

2020/10/13

全部しってるハイヤーセルフ？

2020/10/10

繋がる。リトリート。

アーユルヴェーダのスペシャリストと師匠も

同行になるかもしれません。

そして、ダイナミックパッケージがすごい！

さて、沖縄リトリートについて

「行きたいので、ご家族にご相談！」「お仕事の日程調整！」

とご連絡いただいたり、ご質問をいただいておりますので

更に詳細をお伝えいたします！10月13日までのダイナミックパッケージについても。

今回は、人数が増えればお手伝いで

アーユルヴェーダのスペシャリスト！

学会も立ち上げていて

もちろん、ヴェーダ哲学やヨーガに精通、そして真理を常にみている友も

同行になりそうです！

ヴェーダや真理についてとことん話し合い、気づき合いしてきた私の魂の友です。

彼女とお話できるのも、面白いですよ！

また、ディープな聖地へのご案内がきまれば、私の師匠も同行してくれそうです！

プログラムは本質的な経験へ。そんな導き感満載です！

一体、どんなミラクルが起こるのか。なんだか、ただただ導かれている感じがします。

何が呼んでいるのか、長い伏線があった気もします。

思い付きで今回は呼びかけましたが、思い付きとは結局直観。

私はただパイプなのだと思います。繋ぐパイプ。

何と何が繋がるのでしょう！みなまでいうまい！ずっと発信してきている事です。

さて、現在、旅行はGO TOでとてもお得に行ける時期なのですが

実はJALのダイナミックパッケージという、航空券と一泊のホテルがすごい！

GOTOな上に、

さらにお得だし、自由自在。リトリート呼びかけてから知ったのですが。

具体例でいうと、JAL東京那覇往復とヒルトン系列ホテル一泊のセットで、16000円とかになり、更に地域で使えるクーポンが4000円とかつくので、それで食事やお土産につかえるという。地方の空港や、すでに残席のすくない便は、もう少しかかるようですが。

ですが、このキャンペーンが10月13日で終了してしまうようなので

調整中のかたは、ぜひとも13日までにチケットが取れますように！

一度ご連絡いただいている方は、週末に再度、ぜひご相談ください！

延泊や前泊、ご家族やご友人といらして、ホテルは別とか、違う空港からくる友人と一緒に組むとか、自由自在に組めますー！取り方をもお教えします！