2021/05/08
「手塚先生！！( ﾟДﾟ)」様々な予言者が示す共通点。シンギュラリティポイント
様々な予言者が示す共通点、シンギュラリティポイントさて、未来はレインボーであり
その次元と、この次元は重なっている、
しかし、そのうち
行き来しなくなるタイミングもあるのではないかという
記事を前のページであげました。
これは、私や私の感覚に近しい仲間と
話をすり合わせた話です。
違う記事で
旧約聖書の暗号が２０３０年で終わっているという
記事もあげました。
なんとなく、全体的には
この辺は分岐点なのだと思います。
★まず、これは私の目線の話ですが
私は個人事業主をしていますので
色んな行政の補助金などの情報がはいってきます。
それらを見てると
国があきらかに
オンライン化を積極的に行おうとしているのは確かです。
非対面への事業展開を、お金を出して進めている。
もちろん、皆さんコロナで大変でしょうというのがあるのは確か。
でも、コロナがある時期には収まれことを見込めば
その時に元の事業スタイルに戻そうと思えば戻せるわけなのですが
もう
戻らない方向付けをしている。ように見える。
AIの推し進めの同線は、スマートシティー法案なんかが通った２０１９年より
もっと前から想定されていたわけで
コロナ騒動は、その後です。
★ここで、ずいぶん前から言われている
シンギュラリティ ポイントです。
簡単に言うと、AIが人を超えてしまう特異点のことです。
もっと簡単に言うと
AIが人を超える時。
これが、２０４５年ではないかと予測されています。
これ、あながちと思うんですね。
というのは、
私の好きな手塚治虫先生の、火の鳥の未来編は
まるで予言書のようで
まだその頃にはなかった、高速道路、人型ロボット、
量子スーパーコンピュータ・・
そして、もうすでに出来上がっている
空飛ぶ車や、バーチャルリアリティの眼鏡などが描かれてて
こういうものが世間で登場するたびに
「手塚先生！！( ﾟДﾟ)」と思うのです。
そして、その中で
子供のころに読んで、衝撃的だったのが
まず、ロボットが感情を持ってしまうという話。
自殺してしまうロボットまで現れます。
これは、人がプログラミングした時には
想定にないことでした。
また、スーパーコンピューターが、
「この世界をダメにしているのは、人類だ。
排除すべきは人類だ」と、
答えをだしてしまいます。
そして、この地上は核爆発かなんかで終わってしまう。
しかし、この世界に反対し、
監視社会で、街中にめぐらされている監視を潜り抜けた
主人公は
地下で生き延びるんですね。
この街中に、監視が張られてる世界感なんかも
これから、目の認証でどこで、だれが何してるか
わかるような世界が目の前なので
またまた「手塚先生！！( ﾟДﾟ)」です。
スマートシティみたいです。
★AIが、人を超えて
人の意図しないことを、言ってくる時。
シンギュラリティポイントそのものです。
「手塚先生！！( ﾟДﾟ)」でした。
そして、なにより
このシンギュラリティポイントを計算予測しているのが
現代のサイエンス予言者
レイ・カーツワイルさんです。
AIの研究家であり、実業家であり、未来学者、思想家です。
彼の思想はさておいたとして
すでに、
彼がこうなると、予測したことは
どんどん実現しています。
例えば、
コンピューターは小さくなり
インターネットは、どこででも張り巡らされるようになり
家ではロボットが掃除しはじめ
日常のタスクを助けるアシスタントプログラムの出来るコンピューターが登場し
VR眼鏡ができる。
彼のそういった年表があるのですが
２０２０年すぎには、電力は火力発電ではなくなり、炭素排出量はピークに。
医療やセラピーはAIで出来る。
空飛ぶ車もいくつかの都市では始まる。
これも、すでにあります。
私の師匠は、グローバルに活躍して最先端技術なども取り扱ってますが
「空飛ぶ車なんて、はやんねーよ。」というので
「でももう、ウーバーが空飛ぶタクシーつくってるよ。」というと
「はやんねーよ、だっていやじゃん。」
と言ってましたが・・。
実際、２０２３年目標で、ウーバーがトヨタの出資会社に売却して運用見込んでいます。
２０２５年すぎには、車は所有しなくなり、全て自動運転。
これももう、仕組みは進められてますね。
トヨタが静岡にスマートシティつくっていますね。
ここ福岡市もスマートシティの候補地です。
旅行もVRで。老人介護もAIが。
男女の交流もVRや、ロボットが代行。
これは、手塚先生も未来編で描いてました！
が、これは実現してほしくない。
私は師匠の言葉をかりると
「だって、いやじゃん！」です。
２０３０年には、AIが人間と同等の知能レベルに。
ほとんど病気はテクノロジーで治せる。
富裕層であれば寿命も伸ばせる。
精神転送が可能になっており、人間がソフトウェアベースになるので
意識はテクノロジーで、遠隔にとばせる。
病気を治すとか、意識をとばせるってのは
テクノロジーでなくても、出来るわけですが
おそらく波動の研究が、テクノロジーレベルで進んでいるのだと思います。
２０４５年には
人々はマトリックスのような仮想現実の中で生きているといいます。
「手塚先生！( ﾟДﾟ)」の未来編と似た世界。
でも、ある意味すでに、
この世界はマトリックスなのですよね。
★そして２０４５年が、シンギュラリティポイント。
人工知能が世界で最も有能な知的生命体となり、人をはるかに超えると。
「手塚先生‼( ﾟДﾟ)」の未来編を読んでませんかね？
というくらい似たストーリーです。
この時点で、AIがこの世界の次世代を作り始める。
自己改善の暴走を始め、
その新しい文明への転換のため
破壊的なイベントもあるが
人類はすでに、人と機械の区別もないサイボーグ化され
コンピュータに精神はアップロードされているので
人類が消えるわけではない。
そしてこれを、「宇宙の覚醒、真に生きるに値する時代」と言っています。
そして、「神はまだいない、だが神はあらわれる」とも。
もっと先まで年表はありますが
その先はもう、「手塚先生‼( ﾟДﾟ)」もびっくりな世界です。
私のいう、「宇宙・覚醒・真理に生きる」
ワードは同じですが、プロセスは違うと感じています。
わかりません。それはまるで疑似体験のように感じますが
疑似体験の先には、本当に到達は出来るのかもしれません？
わかりません・・。
★それはさておき、
このシンギュラリティポイントがやってくるかどうかは
意見の分かれるところです。
ただ、今までの予測はほとんど実現しており
ある程度の流れは
そっちへ進んでいるようですね。
彼はGoogleに勤めているので、
情報も加味しての予測でもあると思います。
この記事も、監視の中におさめられちゃうと思いますが
言ってしまうと
「神はまだいない、だが神はあらわれる」というお言葉で
だいたいの思想はわかります。
ここで
やはりヒトラーの予言を思い出します。
人型ロボットやAIのことも
同じような予言をのこしていますが
こうも言っています。
人類のほとんどは、ロボット人間になり、一部は神に近い存在になっている。
ロボット人間は
支配者から何もかも与えられ、決まった食べ物、楽しみ、思考も与えられ家畜のようになる。
神に近くなる人たちと、二つの方向性に生き方がわかれると言っています。
でも、家畜といっても
もう感情も思考も、仮想空間で楽しく生きてるので
苦しみなんかも解放されるような世界観なんでしょうかね？
★さて、私たちが見たレインボーは？
確かに、もしロボットのようになり
レインボーな世界も思考も感情も
バーチャルの中で、生きようと思えばいきれますね。
でも、私が今ここで見て、感じているレインボーは
仮想空間ではなく
普通に福岡市の博多区に、真人間として居て感じていることです。
すでに巧妙な、仮想空間の仕組みにはいってたら？わかりませんが笑
★私にはまた別のタイムラインがあると確信しています。
それが、前記事であげた
次元の行き来が出来なくなるタイミングと、今回の話のタイミングとの
関係性です。
話を記事でまとめたいところですが・・
書いたものは残るので
宇宙合宿や、オンラインで会う人は、直接お話しましょう！
でも、皆さんが
このような、あるひとつのタイムラインをみて、それぞれに何か感じることが
きっとあるだろうと思い、書いております。
でも、どうなっていくのか、面白い時代に突入ですね。
そのままのタイムラインを選択するも、別の選択をするも
自由ですね。
私は、まだまだ先でしょうが
実家周辺も
お年寄りばかりで、畑をやる人もいなくなると思うので
母屋も大きいですし
そちらを利用して
農園したり、歌をうたったり、大地の恵みを喜んだり、
皆で考えたり、泣いたり、笑ったり
そんな時を過ごして集まれる場所をつくるのも
いいかもね、なんて前から考えてます。
まだ、その前にすることが沢山あります。
自分を大事に。自分の未来を大事に。
周りを大事に。周りの未来を大事に。
未来は、今と同時にあります。
それだけは、忘れずに★
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