2020/06/30
自分を究極に愛すると現実は本気で変わる。私が被害者になった時の話。
被害者は加害者を産むという、お話も。
別の記事でルシファーの話を書きましたが
その後だったのか、その前だったか
ふと思い出した事がありました。
私が被害者になった時の事。
この事件を人に話したのは
当時付き合っていた彼と、一緒に仕事していた友人の2 人だけ。
もう、記事に出来るほどになった事にも
ちょっと驚き。
その当時は、まさか人生の中で
テレビで見るような、取調室の外からマジックミラーで
あの人が犯人ですというシーンをするとも思ってもいないし
事件の後は、外に出るのも人に会うのも怖くて怯え
チープな言葉で言えば、心に傷は出来ました。
勘違いして強い女になろうと思ったのも、振り返ればそこからで
でも、向き合っているうちに、その間違いにも長年かけて気づき、
弱さこそ受け入れて、
自分を愛する事なのだ。に至りました。
で、ルシファーの件で急にこの事件を思い出して、
先日私が思った事は
加害者は被害者を生み出すけれど
被害者も加害者を生み出しているということ。
私があの時、その私以外
犯人は私の加害者にならなかった。
偶然であれ
「私は被害者です」と現れたので、その人は加害者になった。
どっちが先もない。
見ず知らずだろうが、関係ない。
深掘りすれば、私の心に、自分を大事にしていない要素があったのです。
私の心が生み出した現象だった。
今は自分を究極に大事にしようと思うから
もう、絶対にそんな大きな事件は私の人生に起こらない。
それどころか、色んな人に助けられ、そんな人しか現れない。
何かプチプチ起こっても
それはまだまだ、自分を大事に、愛してあげれるっていうサイン。
まだまだまだまだ。もっと愛されていい。
もっと、出会う人も変わって来るのがわかる。
起こる事は自分が自分をどう扱ってあげているかによる。
現実はそんなマーヤ。
世の中には、被害者も加害者も溢れてる。
不謹慎だと言われるかもしれないけれど、
言いたい事は、これからの事。
被害者にも加害者にも、どっちにもならない現実は
たったこの瞬間から作る事が出来る。
それは対、社会においてもそう。
環境においても同じ。
言いたい事は言うべきだ。
自分は傷ついたら、傷ついたと事実は相手に言うべきだ。
社会に対しても、声はあげる必要がある。
でも、
「何があっても、
自分の人生の責任は、自分にしかない」
そこは、主張することと、
分けて考えないといけない。
もし、声もあげず
まして起こった現実を外側の責任にしていたら
ダブルで真逆をしている。
まずは自分を究極に愛する事から。
必ず、生み出される現実が変わってくる。
これは宇宙の法則。
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