2020/07/23
この宇宙の外にある千年樹の世界とは?
前に、セドナのある場所で体験した至福体験について
新たにわかった事があります。
宇宙の謎が大好きな皆さんにもシェア😍
この日、私はセドナの中でも
4大ボルテックスのうちの一つと言われる山に行きました。
このボルテックスは、強烈なので
私は、いればいるほど元気になるのですが
人によっては
クラクラで入れないという人も。
前日私は、この山への行き方をネットで調べていたのですが
検索すると、その山でハートのおじさんに会えてラッキーだの、会えなかっただのという
情報もヒットします。
ハートの形にシェイプした石をくれるおじさんが出没するとの事。
へー。とあまり気にはしてませんでした。
そして翌朝、レンタカーを走らせて山の麓のパーキングに到着。
前の車に続いて、車を止めました。
そして、いざ!行くぞ!と
車から出て歩き始めると、さっき一緒のタイミングで着いた車から
人が降りてきたので、
モーニン!とご挨拶し合いました。
すると、その人は
これをどうぞと、ハートの石をくれたのです!💖
なんと噂のハートのおじさん!!
飛び上がって喜びました。ラッキーウーマン!
人って嬉しいと、本当にピョンピョン飛び上がるんですね。
そして、おじさんは先に山の入っていきました。
その山には、カチーナウーマンという岩と、ウォーリアという岩があります。
女性性と男性性です。
後から知ったのですが
ここはネイティブアメリカンにとって
とても神聖なポイントなのだそうです。特にカチーナウーマン。
ウォーリアのてっぺんで、ハートのおじさんが笛を吹いていました。
私も、ウォーリアの半分のところに、もたれ掛かり座っていました。
そこで、突然の至高体験がはじまりました。
今までの至高体験は、どんどん膨張する感覚なのに対し
それは全く違うもの。
無限小。愛のコアって、小さくて静寂。でもその小さいものに包み込まれている安心や懐かしさもある至福。
言葉にするとチープになる。私はのちにこれが宇宙の始まりのビッグバンの起こる点の中なのじゃないかと思いました。無限小の中。
無限小の中に無限大の宇宙がある。
そして先日の記事で話した、元高野山の僧侶で、政治家さんなんかにも信頼される超霊能力者さんに、この体験は、なんだったのか聞いてみました。
そして、判明しました!さすがすご!これが何かを解説してくれた人は初めて。
私の体感はなんだったのか、気になってますと言うと
「それね、ていうかご褒美だったでしょ、あれ。
これ、ずーっと高次元の世界で、千年樹のある場所だね。ご褒美で連れてってもらったね。
かなりの高次元だよ。多分、そこに吸い込まれたんだよ。
生命の木という所もあるけど、そこじゃなくて
行った所を感じてみると千年樹だね、慈しみや静寂の世界。
あなたの記憶にあるのを見ると、そこみたいだね。」
と、言います。
へー、じゃそことこの次元と重なったんですかね?と聞くと
「重なったんじゃなくて、連れてかれたんだよ。」
えーーー!!
「あのー、この宇宙とは重なれる世界じゃないから、
行こうと思っても行けるとこじゃないから。」
というので、
そうなんですよねー、感覚は残ってるけど
どっかの次元に行く感覚で、行こうと思っても
もう行けないんですよねー。と言うと、
「他の人にいっても、行こうと思っても行けない。」
・・・
「そういう世界じゃないから。」
・・・そ、そういう世界じゃななな・・
「人は行こうと思っても行けるレベルの世界じゃないから。」
・・・ほ、他の人が行こうと思ってももも・・・
「もちろん、この宇宙の何次元にいきました、という人はそれなりにいるし
それくらいの次元には、人は行けるかもしれない。
でも、私の知る限り人間の力で、そこまで行けた人はまだ1人も見た事がない。」
へええぇぇぇえ、そこは宇宙のなんのためにある場所なんですか?どういう次元なんですか?
「この宇宙の前の次元。
この宇宙っていうのは、ビッグバンというエネルギーを圧縮しこの世界を作ったという、
その前の次元。
あ!前の次元?
「そ、その作る前の、もっと前の上の次元。」
ええええ!(やっぱそうか!と思ってる)
「だから、人の力ではいけないねっていう。
だから、いまこの宇宙には、パラレルワールドがあったり、5次元だとか何次元だとか
あるでしょ?でも、そういう世界と直接関連してない高次元だから。」
ああぁぁ・・
「神々のいる世界だとかもあるけど、さらにもっと上の世界だし、
この宇宙そのもの・この幾つもある宇宙の全体を見れるような、そういう世界でないと存在出来ない場所だから。」
えぇ
じゃ、そこに何故だかご褒美で連れってってもらえたんですね。
「うん、僕は一度だけ、連れてってもらった事があるけど、他の場所も知っておく必要があるよと言われて。自ら亡くなった人が行く世界なんて発狂しますよ、行ったら。」
※そこの世界の様子も教わったが割愛
ええええぇ、怖い。行きたくないです。
「色んな所連れてってもらったけど、多分その中の千年樹の世界だと思う。
生命の樹という魂が生まれるとこもあるけど、そこじゃない感じがする。
なんか、受精したての魂がおかぁさんの子宮の中にいるような感じじゃない?」
あぁ、そうです!そういう懐かしいとか、安心感がありました。
でもなんか、私、生命の樹みたいなヴィジョンもいつも出てたんですよね。
※ちょっとこれに似てます。と、iPadカバーのお気に入りの樹のイラストを見せながら
千年樹とのすり合わせの会話。
「うん、じゃやっぱ千年樹だ。そこいって知ってるから、ヴィジョン浮かぶだね。
この世界は、浄化や修復もするんだよ。」
そうなんですねー、じゃご褒美で行けたんですねー。
「うん、そう思っていいんじゃない。
だからね、これは人に説明しても、わからない世界だよ。」
そうなんです。言葉にしてもチープになっちゃうというか。
「うん、これは体感した人しかわからないから、言葉じゃ無理な世界だよ。伝わらない。」
わかってもらえたのは、先生だけです。
それが何の世界なのか、ハッキリ解けなかったんで。
「うん、だから単純にいうと
この宇宙の出来る大元、根源の世界。全部が樹なんだよ。」
源の世界・・・の?樹がある世界?層?
(私の宇宙の根源の体感は「無」なので、全部が樹というのがよくわからない)
「うん、だからね、樹の中に水分が通っていてその中の水の一滴が・・」
と、この後もまだまだ問答が続きました。
無いけど在る。在るけど無い。の答えあわせ。
後から、1人になって更に疑問が出てきた。
「なんでそんなご褒美を貰えたの??なんご褒美?誰がつれてってくれたの?
人が行けるとこじゃないって言ってたけど
私も先生も、空という無を悟ったブッダも人の子ですよね?
じゃ、みんないけますよね?」
私は、話の中ほとんど、あーとか、えーとか以外
ご褒美だったんですねーと何度も言ってました。
何のご褒美?か、答えて欲しかったのかもしれない。
でも、後で自分でわかった気がします。
そこまでの間、
愛って何なんだよ、真理って何だ、幸せってなんだと
向き合って、学んで、旅しまくった。
はたから見れば、旅好き・ヨガ好きの風来坊にしか思われてないだろう。
それでもいいんだ、私が私のする事を認めてれば。と思っていた。
その行為に対しての、アンサーご褒美だったんだなと理解した。
あの体験で、確かに愛が腑に落ち、絶対の安心感と自分への信頼は普遍になった。
そして、みんないける。そう思う。
元だから、みんな知ってるとこ。
あー面白いねー、宇宙。
宇宙の謎がどうなってんのか
まだもっと奥深ぁぁぁく知りたい!ワックワク問答なのでした。
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